偏差値偏重の弊害?
偏差値偏重の弊害?
大学偏差値が高ければ高いほど、就職・結婚・独立・起業などに有利なのは日本だけではありません。韓国や中国はその傾向が日本以上に強いようです。産経新聞によると、中国の北京師範大学心理学院4年に在学する呉瑩瑩(ご・えいえい)さんは、今月7日、米国のソフトウエア会社トップコーダーのアジア区執行副総裁に年俸50万元(約750万円)で任命されたと発表され、一躍“時の人”になった・・・・ここまで良かったのですが、彼女が経歴を詐称(さしょう)している、といった情報が流れだし調査してみると、それまで彼女が経歴としていた「米計算機学会(ACM)が主催する国際大学対抗プログラミングコンテストでアジア総合決勝戦の銀メダルを獲得し、中国人として最初のACM主席団メンバーになった。100の発明あがり、うち3つが国の特許を取得。米国心理学会の会員で、米国のスタンフォード大学の訪問学生…」という経歴のうち、100の発明も、3つの特許もウソ。ACM主席団メンバーでもなく、プログラミングコンテスト銀メダルもウソであることが判明したそうです。
偏差値や経歴にばかり拘れば嘘をつく人もでてきます。それを「偏差値偏重の弊害だ!」という人も多いでしょう。しかし偏差値に罪があるわけではありません。それを使う人が偏差値だけを重視するような姿勢をみせたり、偏差値や過去の経歴でしか自分をアピールできないからこんな問題が起こるという面もあるのです。じっくり腰をすえて考えてみたいものです。
これは便利
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